季節の花
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市民の方々と楽しむ桜並木

 市民の方々と一緒に桜並木を整備・管理し、花見を楽しむ事業です。
 市川市を代表する都市景観のひとつである江戸川と市内を流れる河川や公園を「さくら」で結ぶことにより、良好な水辺空間の創出と、思い出に残る郷土景観の形成を目的としています。市民(さくらオーナー)の参加をいただき、江戸川の堤防及び広尾防災公園にさくらの苗木を植樹しています。財団は、市との事業協力により、その管理を担当しています。
 さくらオーナーの皆様には、桜の生育状況の確認をしていただくと共に、定期的に施肥並びに雑草取りの作業や桜の木周辺の美化活動(草刈り・ゴミ清掃)に参加していただいています。

 河津桜(カワヅザクラ)
 伊豆半島にある河津町が原産の桜で、寒緋桜(カンヒザクラ)と大島桜(オオシマザクラ)の自然交配種と言われています。この桜は早咲きで、その年の気候に左右されるものの、例年1月下旬頃から蕾をつけだし、2月上旬から咲き始めます。開花期間は約1カ月と長く、花の色は染井吉野(ソメイヨシノ)より濃い桃色です。
 比較的潮風に強いことから、市川南や妙典の堤防上への植樹に最適ということで選定しました。

 染井吉野(ソメイヨシノ)
 江戸時代末期に染井村(現在の豊島区駒込付近)で作られた園芸品種で、現在、日本で最もポピュラーな桜です。
 葉に先立って花が開く江戸彼岸(エドヒガン)系の桜と、大きくて整った花の大島桜(オオシマザクラ)の交配によるとされています。
 染井吉野(ソメイヨシノ)は交配による園芸品種のため、その繁殖は接ぎ木によって行われています。全国の染井吉野(ソメイヨシノ)はすべてクローンということになります。そのため、いっせいに花を咲かせ、いっせいに花を散らせることになります。また、環境変化に弱く、寿命が短い理由にもなっています。






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